水戸室内管弦楽団


小澤征爾さんの指揮でベートーヴェン作曲「歓喜の歌」を合唱してきました。
週末にある水戸室内管弦楽団第100回記念公演は交響曲第9番。
チケットが3万円だったので今回は断念して、そのかわりに小学校5年生向けの勉強会に参加した。一般参加者も事前申し込みでOKだったので申し込んでおいたもの。
会場の体育館には小学生が2500人、特設ステージをかこんでフロアに体育館すわりで、その他2階の観覧席も使用。その一角に座ることができた。
まずは中村静香(グラビアモデルではないほう)さんと猶井正幸さんの進行で各楽器の紹介。それぞれに短い曲を披露してくれた。池松さん率いるコントラバスは秀逸でジャズのノリ、打楽器みたいに演奏。
指揮はバボラークさん。ソリストは若手による代演。東京オペラシンガーズのメンバーではないよう。アンダースタディも兼ねているのかな。第4楽章のみの演奏だが省略はなしで、主題の掛け合い漫才から。
バリトンの歌いだしは本当にきつそうだと思う。
終演後に日本語で歓喜の歌。小澤征爾さんの指揮。

ラッキーの思い出

白黒鉢割猫のラッキーは家内の実家にたむろしていた野良ちゃんの子供。

弟のジミーと一緒に暮らすことになった。

ジミーは家出して行くえ不明になったけれど、

リオとルルがやってきて三匹で暮らしていた。

喧嘩して失明しかけたけれど角膜縫合という大手術により回復。

傷口にさわらないようにしていたエリザベスカラーで、ほかの猫を威嚇していた。

1999年11月から2017年7月まで、天寿といえるかな

アルザスの思い出

ETVで放送中の「旅するフランス語」では常盤貴子さんがアルザス地方を旅行中。

2年前の5月、HISの格安ツアーを思い出した。

往復日本航空直行便でホテル込み、7万円弱・・・

ストラスブールからコルマールを経てニーデル・モル・シュビール。

目指すはメゾン・フェルベール。

お弟子さんから連絡しておいたもらったので、作業場も見学できた。

転職

主人は今日から新しい職場。
東京大学で光触媒の研究をするそうだ。
金属酸化物に光を当てると水が水素と酸素に分解されて、
石油に代わるエネルギー源として期待されているそうだ。

日本酒の勉強

ソムリエ協会茨城支部の勉強会へ。

ソムリエの資格はないが旧知のレストランの紹介。

講師は田崎信也さんで、ティスティングの基礎を学んだ。

なかなか奥が深そう。

サロン・ド・ショコラ

あいかわらず すごい人出。

それから飯田橋のフレンチへ。

ベルナション、ボナ、ブイエ、リヨン出身のショコラティエ3人のデセール。

イタリア

主人が一人でイタリアに行ってしまった。

来年転職する予定で、当分長い休みは無理というのが理由。

本当は同行したいけどラッキーが闘病中なので。

リゾットは生米、ミラノカツレツはハムカツなみだと文句を言っていた。

トレビの「泉」はきれいだったとか(2年前は工事中で「干泉」)

初春大歌舞伎

昼の部、前から二列目でみました。日本橋高島屋で美濃吉のお弁当を買い歌舞伎座に行きました。今回はイヤホンガイドを借りました。料金は1700円ですが返却すると1000円戻ってくるので手ごろな値段だと思います。イヤホンガイド、美術館で見かけますが、一度しか利用したことがなく歌舞伎のガイドってどんな感じなのかとても興味がありました。解説がとてもわかりやすく、お話しの流れにそって適格に歌舞伎の邪魔にならずとても参考になりました。初心者の私にはありがたかったです。NHK第二ラジオで歌舞伎の講座が始まり、テキストを買い読み始めました。歌舞伎の歴史や江戸文化など歌舞伎を取り巻く話や、歌舞伎のハイライト的なことが頭に入る感じで毎回楽しみに聴いています。そして、イヤホンガイドの目の前で演じている解説が、見てるだけではわからない歌舞伎の知識などタイムリーに教えてくれて本当に助かりました。歌舞伎の楽しみが増したような感じです。今回は「廓三番叟」、孝太郎、種之助、染五郎さんで、新春を祝う華やかな舞台の幕あけにぴったりだと思いました。「義経千本桜、鳥居前」、橋之助、門之助、児太郎、松江、十郎さんで有名な義経と静御前の別れ、、。話の流れを前もって読んでおいたのでよかった。ある程度話がわかっていたほうが、より楽しめると思う。「梶原平三誉石切」、吉右衛門、芝雀、歌昇、種之助、由次郎、桂三、宗之助、男女蔵又五郎、歌六さんで、名刀の行方が人情とからまりとてもいい話となってました。吉右衛門さんの演技がやはり際立ってました。最後に新古典劇十種の内「茨木」を玉三郎、鴈次郎、門之助、左近、歌昇、松緑さんで、能の世界を取り入れた今回一番楽しみにしていた演目。玉三郎さんの老婆の役は素晴らしかったです。華やかな娘役ではなく今の玉三郎さんでしかできない役だと思いました。邪気がでてくる後半、鬼の形相、見ていて感動しました。能の世界にも浸れ、古典芸能のすばらしさが感じられるものでした。難しい演目を玉三郎さんの世界に観客を引き込んでいく、みなさんの目が玉三郎さんに釘付けになっていました。

 

新春の歌舞伎は、とても華やかで年明けにはぴったり。今年も元気に前向きに一日を大切に過ごしたいと思わせてくれた一日となりました。

星の王子さま

音楽劇「星の王子さま」を水戸芸術館ACM劇場で観てきました。このお話は誰でも知っているお話し。私も英語訳の本を持っています。作者のサン=テグジュベリの特集をNHKの番組でみたり、この本のイラストも頭の中にしっかり入っているけれど、じっくり本を読んでいなかったこともあり、とても興味がありました。今回の劇は、青木豪さんの脚本、そして演出。作曲・音楽監督は笠松泰洋さん。この本を読んだのが25年前。じっくりと読むことなしに、あとまわしにしてきたので今回の劇はすっと頭に入ってきました。目の前で演じてくれるお話しは、とてもすばらしかったです。音楽とともに、耳からの入る声、音。そして、体全体で表現する姿をみて、お話しの世界がとても大きなものとなり、自分の心に響くメッセージも伝わってきました。人それぞれお話しの解釈は違うと思いますが、自分以外の人の解釈を知ることも大事だと思います。相手のことを思い行動する、、これは自分のためでもあると思います。どんな小さな生き物でも何かしら自然の中での役割をはたしているとガーデニングをしているとよくわかります。あとうちの猫三匹の世話をしている自分が成長したこともこの劇で認識しました。観劇して人たちは圧倒的に大人が多かったです。いろいろな人生経験を得てこの劇に出会えたのはとても有意義なことだと思います。三人の演技を支えた16人の子供たち。バラ役も兼ねたピアノ奏者。そしてコントラバス奏者。他照明、衣装、舞台、たくさんの人の手が入っていた素敵な劇でした。

MCO第94回定期演奏会

指揮は広上淳一さん。7年ぶりのMCOです。表現力豊かな指揮振りに圧倒されました。私としては、曲の作りや流れが指揮振りでよく理解できました。

広上さんが思い描くような音をオケのメンバーが適格に出してくれるのがまたすばらしかったです。気持ちよさそうに指揮している広上さんが、背中から伝わってきました。

最初の曲はハイドン:交響曲第102番変ロ長調Hob.I-102。今回のプログラムの中で一番よかったです。この曲だけで満足してしまった感じです。

とても集中して聴くことがてきました。この曲は各パートの聞かせどころがたくさんあり、かけあいのようになってます。面白味があって楽しい曲。

二曲目はモ-ツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467。ピアニストのメナヘム・プレスラーさんが健康上の理由で来日できなくなり、児玉桃さんが演奏しました。これまで、水戸での演奏を何回か聴いていたので、児玉さんの世界にすんなりと入ることができました。ハイドンの後、がらっと雰囲気がかわり柔らかいモーツァルトの世界に入った感じでした。しっとりとしていて、よかったです。

三曲目はモーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551ジュピター。この曲は小学生の頃から親しんできた曲の一つです。やはり、よく知っている曲を聴くのは、ストーリーが頭に入っているので楽しいです。初めて聴く感動、何回か聴いて理解できる感動、いろいろ楽しめると思います。広上さんが途中、何回か飛びました。そして、歌っていました。ジュピターの曲と一緒に踊っているような全身を使った指揮でした。みていて、観客も幸せになれたような感じがしました。

今回は指揮者に感動しパワーをいただきました。オケのメンバーの演奏は、毎回ですがとてもまとまっていて満足しました。