2012年01月21日
今年のイエローブック
サマースノーさんから今年のイエローブック掲載の依頼を頂きました。これを機にオープンガーデンの準備に入るきっかけにもなり、やる気がでてきました。この季節、寒いので庭にでるにはかなり気合が必要ですが、もう大丈夫です。寒くても毎日、少しずつ庭にでたいと思ってます。まず、バラの選定と寒肥です。今年は、バラたちが元気だといいな~。今年は頂いたぼかし肥料があるので、今までの肥料にプラスして使いたいと思ってます。
晩秋に毎年家の中に取り込む植木鉢。なるべくとりこまないでもいい植物だけにしているけれど、多肉ちゃんの中で黒法師は取り込んでます。鉢が重いので腰には負担がずいぶんかかっていると思います、ぎっくり腰にはご用心。

晩秋に毎年家の中に取り込む植木鉢。なるべくとりこまないでもいい植物だけにしているけれど、多肉ちゃんの中で黒法師は取り込んでます。鉢が重いので腰には負担がずいぶんかかっていると思います、ぎっくり腰にはご用心。
2012年01月20日
小澤さんキャンセル
水戸芸術館のコンサートは主人の都合を考えて2日目にした。初日のNHKの中継で予習してから行けるし。席も指揮する姿がよく見えるようにステージ裏の最前列を取った。
ところが、開演時間に登場したのは学芸員の中村さん。
小澤さんが体調不良でキャンセル。指揮者なしの演奏会に変更という発表に大声でクレームを言い始めた人と、それを非難する人。そのうちに吉田館長からお詫びのこことば。ステージではなくいつもの座席のところからだけど、98歳とはとてもおもえないしっかりした話し方だった。小澤さんは残念だけど、吉田館長の肉声が聞けたからラッキー。指揮者なしのコンサートはいつものことだし。
それに中継で見た小澤さんは楽章間でいすに座って休憩、水分を補給していたし、指揮中もときどき腰掛けていたし。ほとんどの人は危惧していたに違いない。
1日目は小澤さんの休憩が長くてちょっとまとまりがなくなった感じがしていたが、今日はすぐに次の楽章に移るので耳に心地よい。それにステージ裏はステージ上のいろいろなことが見渡せてとても興味深かった。宮田君はとてもかっこよかったし。変更で払い戻しになった分で宮田君のCDも買えたし。
たまたま隣に座っていた人が友人と仲良しということがわかってびっくり。とてもクラシックに詳しい人だった。
ところが、開演時間に登場したのは学芸員の中村さん。
小澤さんが体調不良でキャンセル。指揮者なしの演奏会に変更という発表に大声でクレームを言い始めた人と、それを非難する人。そのうちに吉田館長からお詫びのこことば。ステージではなくいつもの座席のところからだけど、98歳とはとてもおもえないしっかりした話し方だった。小澤さんは残念だけど、吉田館長の肉声が聞けたからラッキー。指揮者なしのコンサートはいつものことだし。
それに中継で見た小澤さんは楽章間でいすに座って休憩、水分を補給していたし、指揮中もときどき腰掛けていたし。ほとんどの人は危惧していたに違いない。
1日目は小澤さんの休憩が長くてちょっとまとまりがなくなった感じがしていたが、今日はすぐに次の楽章に移るので耳に心地よい。それにステージ裏はステージ上のいろいろなことが見渡せてとても興味深かった。宮田君はとてもかっこよかったし。変更で払い戻しになった分で宮田君のCDも買えたし。
たまたま隣に座っていた人が友人と仲良しということがわかってびっくり。とてもクラシックに詳しい人だった。
2012年01月01日
2011年12月25日
クリスマスパーティー
Maison Wenikoさんで知り合ったワンダフルハウスさんの提案でクリスマスパーティー。
参加したのは私たちとワンダフルハウスさんのほかに、Wenikoさんで知り合った大橋さん夫妻と近所のSachikoさん、佐川文庫の常連さんのエビネンコさん。
いろいろなチーズや生ハム、たくさんのコンフィチュール、それに圧巻はクリスマスケーキ。
上段左は青山ルコントのオリジナルを島田進シェフが復刻したものでグランマニエ風味。中央と右はWenikoさんのパリブレストとブッシュドノエル。手前左は島田徹シェフのチョコーレート。左は島田進シェフのショコラF。
そしてこれは島田進シェフの特注品でたくさんの薔薇をあしらったもの。
パーティは夕方5時からスタートで、まずはヴァローナのチョコレートから。この理由は後のお楽しみとのこと。それから私の準備した「ホタテと鶏のバルサミコ風味」、「栗と豚肉のロースト」。それからフェルミエのたくさんのチーズ。
フロマージュブランをタラゴンで風味付けしてエシャレットとパセリを散らしたスプレッドはポール・ポキューズさんのおすすめ(新潮文庫の家庭料理の本)。これをVigoの店のバゲットと近所のモリヤさんの100%ライ麦パンにつけていただく。それからモンドール。ロドルフ熟成のヴァリア・サヴァランはラムレーズンと一緒に。ブリーオグランマニエはシャルドネ種のブドウのジュレで。もうおなかいっぱいだけど、フォアグラのソテーには筒井桃子さんのクリスマスコンフィチュール。
さすがに7人でこれだけのクリスマスケーキは無謀というもの。3つまで味見して、あとは切り分けて皆さんのおみやげに。
あっという間の5時間でした。
2011年12月23日
クリスマスコンサート
去年は日本の歌ばかりだったので欠席したが、今年は歌曲が中心でもクリスマスを意識した曲で、おまけに主人も会社が休み。しかも友人のピアノ演奏も入るし。
ところが年末の日程調整で出勤になってしまい、どうするか悩んでいたらしいが、結局半休にしたそうだ。なんと今年は13連休とか・・・・・
ホールに入るとアヴェマリアが聞こえてくる。見上げるとバックステージを菅さんが歌いながら歩いていた。
司会の畑中先生はことしで90歳とか。移動するのが大変なので、今回はステージに机を置いて出ずっぱり。
吉田先生といい、みなさんお元気だ。
ブリテン「キャロルの祭典」は始めて聞く曲。30分近い中世英語の歌詞は覚えるだけでも大変そう。水戸二高の生徒さんたちは勉強も忙しいだろうに。
ソプラノの菅さんとテノールの井之上さんの独唱もすてき。菅さんは鳥の歌の担当で、アンコールにシューベルトのアヴェマリア。井之上さんはすべて宗教曲。
水戸二高コーラス部が再登場して児童合唱団と一緒にクリスマスの歌。コーラス部のなかに自動合唱団とおなじ飾りをつけている人がいる。この人たちは「両方」なのかな。 終わってからwenikoさんでブッシュドノエルを受け取り、実家の母のところに行く。去年のパリブレストよりもこちらのほうが好きかな。チョコレートがしっかりしていた。
ところが年末の日程調整で出勤になってしまい、どうするか悩んでいたらしいが、結局半休にしたそうだ。なんと今年は13連休とか・・・・・
ホールに入るとアヴェマリアが聞こえてくる。見上げるとバックステージを菅さんが歌いながら歩いていた。
司会の畑中先生はことしで90歳とか。移動するのが大変なので、今回はステージに机を置いて出ずっぱり。
吉田先生といい、みなさんお元気だ。
ブリテン「キャロルの祭典」は始めて聞く曲。30分近い中世英語の歌詞は覚えるだけでも大変そう。水戸二高の生徒さんたちは勉強も忙しいだろうに。
ソプラノの菅さんとテノールの井之上さんの独唱もすてき。菅さんは鳥の歌の担当で、アンコールにシューベルトのアヴェマリア。井之上さんはすべて宗教曲。
水戸二高コーラス部が再登場して児童合唱団と一緒にクリスマスの歌。コーラス部のなかに自動合唱団とおなじ飾りをつけている人がいる。この人たちは「両方」なのかな。 終わってからwenikoさんでブッシュドノエルを受け取り、実家の母のところに行く。去年のパリブレストよりもこちらのほうが好きかな。チョコレートがしっかりしていた。
2011年12月17日
新ダヴッド同盟
去年の第1回コンサートと違ってビオラが赤坂智子さん。東京クァルテットの磯村さんが都合がつかないらしい。
主人はお昼で相対して「女子大生とデート」するので会場で待ち合わせ。大阪から来たspicamusicaさんとwenikoさんのところでお茶をしてきたそうだ。
今回のプログラムはシューベルトの三重奏とモーツァルトの四重奏、シェーンベルク室内交響曲の5重奏版とブラームスの五重奏。
昨年に比べて室内楽としての完成度が高まった感じ。昨年はそれぞれの名人芸を聞かせている感じだったけど、今年はアンサンブルを強く意識しているように聞こえた。
こんなすばらしい演奏を600人のホールで聞けて幸せ。
主人はお昼で相対して「女子大生とデート」するので会場で待ち合わせ。大阪から来たspicamusicaさんとwenikoさんのところでお茶をしてきたそうだ。
今回のプログラムはシューベルトの三重奏とモーツァルトの四重奏、シェーンベルク室内交響曲の5重奏版とブラームスの五重奏。
昨年に比べて室内楽としての完成度が高まった感じ。昨年はそれぞれの名人芸を聞かせている感じだったけど、今年はアンサンブルを強く意識しているように聞こえた。
こんなすばらしい演奏を600人のホールで聞けて幸せ。
2011年12月11日
牛田君の初リサイタル
牛田智大君は名古屋の小学生。いろいろなコンクールで最年少で優勝を重ねてきた天才少年で、その中には「22歳以下」というものさえある。中村紘子さんの推薦で佐川文庫に登場。これまでコンクールや発表会には参加しているが、ソロリサイタルは初めて。「題名のない音楽会」で最近紹介されたこともあって会場は満席。小学生以下のこどもたちも目立つ。私たちは隣の小学生ピアニストと一緒に会場に行く。
ちょっと緊張しているが、挨拶や曲の紹介も堂々としたもの。白いシャツと黒いチョッキはちょっと背伸びした感じてでとてもかわいらしい男の子。もう少ししたら追っかけサンがたくさん現れそう。
演奏したのはシューベルトの即興曲、ヒナステラのアルゼンチン舞曲、リストのコンソレーションにハンガリー狂詩曲、ショパンのノクターン、遺作、大円舞曲と円舞曲。アンコールはエリーゼのためにとプーランクがピアフにささげた曲。激しい曲、ゆったりした曲、思い切り技巧を凝らしたような曲、これらの1時間強のプログラムを一時間で弾ききったのは驚き。会場で会った友人は「音楽の神様が降りてきた」。ピアノの森の天才少年にイメージを重ねていたようだ。終わってからのサイン会も見事にこなして握手したり写真を取ったりで、とても感じのよい男の子だった。
ちょっと緊張しているが、挨拶や曲の紹介も堂々としたもの。白いシャツと黒いチョッキはちょっと背伸びした感じてでとてもかわいらしい男の子。もう少ししたら追っかけサンがたくさん現れそう。
演奏したのはシューベルトの即興曲、ヒナステラのアルゼンチン舞曲、リストのコンソレーションにハンガリー狂詩曲、ショパンのノクターン、遺作、大円舞曲と円舞曲。アンコールはエリーゼのためにとプーランクがピアフにささげた曲。激しい曲、ゆったりした曲、思い切り技巧を凝らしたような曲、これらの1時間強のプログラムを一時間で弾ききったのは驚き。会場で会った友人は「音楽の神様が降りてきた」。ピアノの森の天才少年にイメージを重ねていたようだ。終わってからのサイン会も見事にこなして握手したり写真を取ったりで、とても感じのよい男の子だった。
2011年12月10日
オルガン修理の見学
震災で大きなダメージを受けた水戸芸術館のオルガン。週末の無料コンサートに通っていたので、復活がとても待ち遠しい。建造者の一人中里さんの解説付きの見学会が開催されるので、早速申し込んだ。30名の4回限定で、運よく参加することができた。
説明してくれるのは中里さんと息子さんで、中里さんがオルガン内部の構造、息子さんはパイプの担当。息子さんはマイスターを目指してドイツで修行中とのこと。
オルガン内部は梃子や紐が並んでいてとても複雑。鍵盤の動きをパイプの吹き口まで伝えていって弁を制御する。電気式のものはオンオフだけでつまらないから、結局はメカニカルな方式に戻ってきたとのこと。それでも利便性を考えて改良はされていく。オルガンの重厚な音色は実は複数のパイプを組み合わせることらよって生み出される。つまりはアナログのシンセサイザー。パイプの組み合わせはオルガン奏者のセンスの見せ所で、試行錯誤で調整していくとのこと。パイプの組み合わせを決めるストップのパターンを電子的に記録しておく機能が組み込まれているがUSB対応にするとのこと。
3263本のパイプのうち、外から見えるパイプは装飾をかねるので損傷の大きなものは新調するとのことで、ドイツで製造中。半田に近い合金を薄く延ばし、さらにかんながけして厚さを調整し完成させるそうだ。パイプには木製と金属製があって形もさまざま。風量を調整するための仕組みや、音色を調整するための仕組みが組み込まれている。
整音が終わるのは3月とのこと。3/11に復興コンサートがあったらいいな。
ちなみに費用は3800万円とか・・・・
説明してくれるのは中里さんと息子さんで、中里さんがオルガン内部の構造、息子さんはパイプの担当。息子さんはマイスターを目指してドイツで修行中とのこと。
オルガン内部は梃子や紐が並んでいてとても複雑。鍵盤の動きをパイプの吹き口まで伝えていって弁を制御する。電気式のものはオンオフだけでつまらないから、結局はメカニカルな方式に戻ってきたとのこと。それでも利便性を考えて改良はされていく。オルガンの重厚な音色は実は複数のパイプを組み合わせることらよって生み出される。つまりはアナログのシンセサイザー。パイプの組み合わせはオルガン奏者のセンスの見せ所で、試行錯誤で調整していくとのこと。パイプの組み合わせを決めるストップのパターンを電子的に記録しておく機能が組み込まれているがUSB対応にするとのこと。
3263本のパイプのうち、外から見えるパイプは装飾をかねるので損傷の大きなものは新調するとのことで、ドイツで製造中。半田に近い合金を薄く延ばし、さらにかんながけして厚さを調整し完成させるそうだ。パイプには木製と金属製があって形もさまざま。風量を調整するための仕組みや、音色を調整するための仕組みが組み込まれている。
整音が終わるのは3月とのこと。3/11に復興コンサートがあったらいいな。
ちなみに費用は3800万円とか・・・・
2011年11月27日
コンフィチュールの会@ベニコ
まもなく1周年を迎えるMaison Wenikoさんの新企画に参加。近隣のトロワシャンブルさんやクルート、ジーノさんとのタイアップで行った朝食会やパーティーに次ぐもの。今回もコーヒーはトロワシャンブル、パンはクルートから。
主人は予約しておいた小澤さんのチケットを受け取りに芸術館に行き、しばらく京成周辺でぶらぶらしてから一番乗りで登場したそうだ。私はぎりぎりに到着。

フェルベールのコンフィチュールはアルザスのお土産。アルザス地方の小果実を使ったものやアルザスワインをベースにしたものなど、たぶん伊勢丹では購入できないみのが数種類。
焼きたてのフレンチトーストは2日前から仕込んでいるとか。焼きたてのクレープ。
最後にスフレが登場。これにお好みのコンフィチュールを合わせて食べる。ちょっと余分に作ってあったので、主人はラッキーなおかわりで、2個食べてしまった。
ちょっと狭かったけれど、その分、隣り合った人たちと話が弾んでとても楽しかった。



主人は予約しておいた小澤さんのチケットを受け取りに芸術館に行き、しばらく京成周辺でぶらぶらしてから一番乗りで登場したそうだ。私はぎりぎりに到着。
フェルベールのコンフィチュールはアルザスのお土産。アルザス地方の小果実を使ったものやアルザスワインをベースにしたものなど、たぶん伊勢丹では購入できないみのが数種類。
焼きたてのフレンチトーストは2日前から仕込んでいるとか。焼きたてのクレープ。
最後にスフレが登場。これにお好みのコンフィチュールを合わせて食べる。ちょっと余分に作ってあったので、主人はラッキーなおかわりで、2個食べてしまった。
ちょっと狭かったけれど、その分、隣り合った人たちと話が弾んでとても楽しかった。
2011年11月12日
酒井さやか@佐川文庫
酒井さやかさんは兵庫県の高校2年生で急成長中のピアニスト。今年のショパン国際コンクール in Asia で銀賞を受賞したそうだ。中村紘子さんの推薦で今日がはじめてのリサイタル。曲目はバッハから始まってショパンの練習曲、ベートーベンの熱情、スクリャービンのピアノソナタと続いて、大澤壽人さんの丁丑春三題。リストのハンガリー狂詩曲でおしまい。アンコールはラフマニノフの小曲とピアノソナタ2番の第1楽章。これはアンコールで弾くような曲ではないそうだ。近々どこのコンクールに出す曲なのかな。ピアノを弾いているときは堂々としていたけれど、曲の説明を始めるとやっぱり高校生。
丁丑春三題はとても珍しい曲でCDはないし、演奏されることもほとんどない。昭和初期に活躍した兵庫県ゆかりの作曲家、大澤壽人さんの遺品の中から酒井さんの先生が見つけ出した曲らしい。
次のコンサートは小学生の牛田智大くん。題名のない音楽会に出演したばかりで、注目度があがっているそうだ。とても楽しみ。
丁丑春三題はとても珍しい曲でCDはないし、演奏されることもほとんどない。昭和初期に活躍した兵庫県ゆかりの作曲家、大澤壽人さんの遺品の中から酒井さんの先生が見つけ出した曲らしい。
次のコンサートは小学生の牛田智大くん。題名のない音楽会に出演したばかりで、注目度があがっているそうだ。とても楽しみ。


